社会福祉法人 菜の花福祉会

お問い合せ

新型コロナウイルス感染者の報告その18(最終)

この度、当法人が運営する大樹館におきまして新型コロナウイルス感染症の集団感染が発生したことにより、ご利用者様やご家族さらにはご関係者をはじめ多くの方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。また、今現在罹患されている方や困難な状況にいらっしゃる方が1日も早く回復されますことを心よりお祈り申し上げます。
医療機関、保健所の方々からのご指導、ご支援を賜りながら全力を尽くして事態の収束に向けて取り組んでまいりました。その結果、最後の陽性者が9月8日に制限解除されて以来、2週間後の9月21日までに新たな陽性者の確認はされておりません。また、職員30名、ご利用者様14名のPCR検査を実施し陰性の結果を得ました。このような状況から保健所より集団感染の収束と制限解除の連絡を受けご報告いたします。
最後になりますが、この度の集団感染発生に際し、当施設への励ましのお言葉やご支援を賜りました皆様へ心からの感謝を申し上げますとともに、大変困難な状況のなか、ご利用者への支援サービスを継続するため奮闘してくださった職員のみなさんに、心より御礼申し上げます。
令和3年9月21日
社会福祉法人茶の花福祉会
理事長 高橋満男

新型コロナウイルス感染者の報告その17

本日9月8日に職員3名の制限解除となり、利用者様及び職員全て制限解除となっております。
潜伏期間内は施設内で健康観察を行いながら過ごしています。
皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
引き続き行政及び医療機関の指導のもと入居者様及び職員の体調管理、療養に努めてまいります。
尚、大樹館の短期入所及び通所利用につきましては、潜伏期間終了までお待ちいただければと思います。

新型コロナウイルス感染者の報告その16

9月3日現在、利用者様及び職員の新たな感染者、体調不良者は発生しておりません。
健康観察期間終了までを施設内で療養しています。
また、自宅療養中の職員は3名となっております。
皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
引き続き行政及び医療機関の指導のもと入居者様及び職員の体調管理、療養に努めてまいります。

ページトップへ